【成分】:
小麥粉、天然酵母種(てんねんこうぼしゅ)、イースト菌、タロ芋使用
【美味しい召し上がり方】:
蒸し器の使用がお勧めです。解凍後、7~10分ほど蒸して下さい。(お湯が完全に沸騰してから入れて下さい。)
電子レンジの場合、解凍した商品をさっと水にくぐらせ、軽めのラップをし、加熱して下さい。目安としては、600Wで30~40秒程度です。
【賞味期限】:
冷凍1カ月、冷蔵3日
元の価格は ¥180 でした。¥160現在の価格は ¥160 です。
台湾饅頭
1個入り 130g±10
パンでもない、肉まんの皮だけでもない。台湾の国民的主食「饅頭(マントウ)」。
台湾・一流ホテル出身の黄(ホァン)シェフが、天然酵母(老麺)の技術を駆使して作り上げた、タロ芋の風味豊かな蒸しパンです。
【噛むほどに美味しい】
タロ芋の香り: 生地にはサイコロ状のタロ芋が練り込まれており、噛むたびに芋の優しい香りと甘みが広がります。
究極の食感: 独自の熟成発酵により、驚くほど**「キメが細かく、弾力のある(Q食感)」**生地に仕上がっています。
【無限のアレンジ】 そのまま食べるのはもちろんですが、台湾通の楽しみ方は無限大です。
台湾バーガーに: 真ん中に切れ込みを入れて、当店の**「筍絲蹄膀(豚スネ肉の角煮)」**を挟めば、絶品「タロ芋刈包(グァバオ)」の完成!
スイーツとして: 軽く揚げて**練乳(コンデンスミルク)**をつけると、台湾屋台で大人気の「揚げマントウ」になります。
朝食のパン代わりに: バターを塗ったり、卵焼きと一緒にどうぞ。
※化学調味料一切なし
じぇん りりー –
子どもと一緒に食べました!ほんのり甘くて、優しい味なので、小さい子でも食べやすいですね。蒸しても美味しいし、軽くトーストしてもカリッとして違う美味しさでした。
WUYUHSUAN –
台湾の市場で食べたタロ芋まんとうとそっくり!しっとりした食感と、タロ芋の自然な甘さがたまりません。これにコンデンスミルクをつけて食べたら、台湾スイーツそのもの!またリピートしたいです。
コウ ランテイ –
ふわふわで優しい甘さのタロ芋まんとう。タロ芋の風味がしっかり感じられて、噛むたびにほんのり甘さが広がります。朝ごはんにも、おやつにもぴったり!
LEE WAN CHEN –
タロ芋の自然な甘みが最高!もっちりした食感がクセになるね〜。もう少し甘さ控えめでもいいかも?でも、蒸したてを食べたらめっちゃ美味しかった!
LEE WAN CHEN –
生地はふわふわしっとりで、タロ芋の風味が生きている一品。ほんのり優しい甘さが口の中で広がり、後味もくどくない。シンプルながらも、素材の良さが引き立つまんとうでした。
紀子稜 –
これ、めっちゃうまい!!タロ芋の甘さが絶妙で、生地もモチフワ!そのままでも美味しいけど、ちょっとバターをつけて食べたら最高だった!!
藤井子茵 –
味は美味しいけど、個人的にはもう少し芋の風味が強くてもいいかな?食感はふんわりしていて良かったけど、甘さがちょっと強めかも。でも、お茶と一緒に食べたらちょうど良かった!
田中宜慧 –
しっかり食べ応えがあって満足!ふわふわだけど、ちゃんとタロ芋の味が感じられるから、軽い朝食にもピッタリ。ほんのり甘いから、おかずと一緒に食べても合いそう!
大野 將 –
タロ芋まんとうを初めて食べましたが、ふわふわでほんのり甘い香りが最高でした!蒸したてを食べると、口の中で優しく広がるタロイモの風味がたまりません。シンプルだけど、ついもう一個食べたくなる美味しさです。
彭若華 –
タロ芋まんとう、かわいい見た目なのに味は本格的!ふわふわでもっちりした生地の中に、ほんのり甘いタロ芋の香りが広がって、優しい甘さに癒される〜♡朝ごはんにもおやつにもぴったりで、罪悪感ゼロの幸せスイーツ!