【プロが解説】普通の餃子(焼き餃子)は水餃子にできる?台湾水餃子との決定的な違い

冷凍庫にストックして母の日の夕食に茹でるだけ!台湾味の公式通販でお取り寄せできる本格エビ水餃子

「冷蔵庫にある市販の焼き餃子用を、お湯で茹でて水餃子にしても美味しいのかな?」

そんな疑問を持ったことはありませんか? 結論から言うと、普通の焼き餃子を水餃子にするのはおすすめしません!お湯の中で皮が溶けて破れ、中の肉汁や旨味がすべてスープに流れ出てしまうからです。

今回は、静岡の台湾料理専門店【台湾味】の黄シェフが、日本の「焼き餃子」と本場台湾の「水餃子」の決定的な違いと、本当に美味しい水餃子の楽しみ方を解説します!

1. なぜ普通の餃子を茹でると失敗するの?

日本のスーパーで売られている餃子や、一般的な焼き餃子は「焼いてパリッとさせること」を目的として作られています。

そのため、皮が非常に薄く作られており、沸騰したお湯の中で茹でると、数分でデンプンが溶け出し、皮がドロドロに破れてしまいます。また、キャベツやニンニクが多く含まれる細かい具材は、お湯に溶け出すと味がぼやけてしまいます。

2. 台湾の水餃子と日本の焼き餃子、3つの違い

では、水餃子の本場・台湾の餃子は何が違うのでしょうか?

① 皮の厚さとモチモチ感(ここが一番重要!)

台湾の水餃子は、茹でることを前提に作られているため、うどんやお餅のように分厚く、弾力のあるモチモチとした皮(厚皮)が特徴です。激しく沸騰したお湯で茹でても絶対に破れず、小麦本来の甘みが味わえます。

② 肉汁を閉じ込める具材のゴロゴロ感

日本の餃子は野菜が多めで細かく刻まれていますが、台湾の水餃子は豚肉の比率が高く、粗挽きのお肉がゴロッと入っています。分厚い皮が小籠包のように肉汁をギュッと閉じ込めるため、一口噛むとジュワッと旨味が溢れ出します。

③ ニンニクは入れないのが基本

台湾の水餃子の餡には、基本的にニンニクを入れません。(食べる際に、生のニンニクや醤油ダレをつけます)。そのため、ランチやお弁当、翌日のにおいを気にせずパクパク食べられます。

湯気が立ち上る熱々の鍋から網杓子ですくい上げた台湾水餃子と、箸で割った瞬間に肉汁とキャベツがあふれる水餃子のクローズアップ写真。
グツグツ煮えた鍋からすくい上げた瞬間の台湾水餃子。もちもちの皮をひと口かじると、ジューシーな肉汁と甘みたっぷりのキャベツが口いっぱいに広がります。

【説明(description)】
台湾水餃子の臨場感と美味しさを伝える一枚。沸騰した鍋から網杓子ですくい上げた熱々の水餃子は、湯気とともに食欲を刺激します。さらに、箸で持ち上げて半分かじった断面からは、キラキラと輝く肉汁とたっぷり詰まったキャベツが見え、手作りならではのジューシーな味わいを感じられます。通販商品ページやブログ、SNS投稿にも最適なシズル感あふれる写真です。
水餃子専用!本場台湾の「厚手」餃子の皮(手作り水餃子・点心に最適) 台湾水餃子の皮 餃子の皮
台湾水餃子の皮

3. 本当に美味しい水餃子を食べるなら「専用の厚皮」を!

もし「モチモチで肉汁たっぷりの水餃子が食べたい!」と思ったら、ぜひ水餃子専用に作られた本格的な台湾水餃子を選んでみてください。

静岡の【台湾味】では、皮から手作りした本格的な台湾水餃子を全国へお届けしています。

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沸騰したお湯で約6〜8分茹でるだけで、ご家庭で失敗することなく、本場のモチモチ水餃子が楽しめますよ🥟✨

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【よくある質問】焼き餃子と水餃子の違いに関するFAQ

Q1. 市販の普通の餃子(焼き餃子用)を茹でて水餃子にすることはできますか?

おすすめしません。日本の一般的な焼き餃子は「焼いてパリッとさせること」を前提に皮が薄く作られています。そのため、沸騰したお湯で茹でるとすぐに皮が溶けたり破れたりしてしまい、中の肉汁や具材の旨味がスープに逃げてしまいます。

Q2. 台湾の水餃子と日本の餃子の決定的な違いは何ですか?

最大の違いは「皮の厚さとモチモチ感」です。台湾の水餃子はたっぷりのお湯で茹でても破れないよう、うどんやお餅のようなしっかりとした弾力のある厚皮で作られています。また、ひき肉ではなく粗挽きの豚肉を使用しているため、小籠包のように溢れる肉汁が特徴です。

Q3. 本場台湾の水餃子にはニンニクが入っていますか?

台湾の伝統的な水餃子の餡には、基本的にニンニクを入れません。そのため、ランチやお弁当でもにおいを気にせず安心してお召し上がりいただけます。台湾現地では、食べる直前にタレに生のすりおろしニンニクを混ぜて楽しむのが一般的です。

Q4. 【台湾味】の手作り水餃子の茹で方を教えてください。

お鍋にたっぷりのお湯を沸騰させ、冷凍のまま水餃子を入れます。時々優しくかき混ぜながら約6〜8分間茹でて、水餃子がふっくらと浮き上がってきたら完成です。【台湾味】特製の厚皮がしっかり旨味を閉じ込めているので、ご家庭でも失敗なく本場の味をお楽しみいただけます。

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