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「おうちで水餃子を作りたいけれど、タネ(具材)のレシピは日本の焼き餃子と同じでいいの?」 「台湾で食べたあのジューシーな水餃子の味を再現したい!」
そんな疑問をお持ちの方へ。実は、日本の焼き餃子と台湾の水餃子では、「タネの作り方」に決定的な違いがあります。
今回は、静岡の台湾料理専門店【台湾味】の黄シェフが、活気あふれる台湾屋台文化の背景とともに、本場台湾の水餃子のタネを美味しくする3つの秘訣を大公開します!

1. 台湾屋台文化と水餃子:おかずではなく「主食」
台湾の夜市や街角の屋台(小吃店)を歩くと、必ずと言っていいほど水餃子の専門店を見かけます。台湾の屋台文化において、水餃子はご飯と一緒に食べる「おかず」ではなく、それ単体で満足できる「主食」として愛されています。
主食として食べるため、台湾の水餃子は日本の餃子よりもサイズが大きく、分厚くモチモチとした皮で包まれています。そして、その厚い皮に負けないよう、タネ(具材)も肉の旨味を前面に押し出した濃厚でジューシーな仕上がりになっているのが特徴です。
2. プロが教える!台湾水餃子のタネ(レシピ)3つの秘訣
では、ご家庭で本場の味に近づけるための「タネ作り」のポイントをご紹介します。
秘訣①:野菜より「お肉」の比率を高くする!
日本の焼き餃子はキャベツや白菜がたっぷりでシャキシャキとした食感が特徴ですが、台湾の水餃子は「豚肉の比率」が非常に高いです。ひき肉ではなく、少し粗めに叩いた豚肉を使うことで、小籠包のように肉汁が溢れ出すタネになります。
秘訣②:タネに「生ニンニク」は絶対に入れない!
ここが一番驚かれるポイントです。台湾の伝統的な水餃子のタネには、基本的にニンニクを入れません。 お湯で茹でる水餃子にニンニクを入れると、風味が飛んだりエグみが出たりするからです。台湾では、茹で上がった水餃子を食べる直前に、タレに生のすりおろしニンニクを混ぜて楽しみます。
秘訣③:お肉に「水(またはスープ)」を吸わせる(打水)
お肉を練る際、少量の水や鶏ガラスープ、またはネギや生姜を浸した水を少しずつ加えながら、お肉に水分をしっかり吸わせるように一定方向に混ぜ合わせます。これを台湾では「打水(ダースイ)」と呼び、このひと手間が、茹でた時にジュワッと溢れる肉汁の正体です。
3. 本当の美味しさは「タネ」と「厚皮」のバランス
タネを美味しく作れたら、それを包む「皮」も非常に重要です。いくらジューシーなタネを作っても、日本の薄い焼き餃子用の皮で茹でてしまうと、お湯の中で破れて肉汁がすべて流れ出てしまいます。
台湾のタネには、うどんやお餅のようにしっかりとした弾力のある「水餃子専用の厚皮」が必須なのです。
4. 手間をかけずに本場の味を楽しむなら【台湾味】へ!
「本場のタネの作り方は分かったけれど、自分でイチから作るのはやっぱり大変…」「厚皮のモチモチ感を失敗せずに味わいたい!」
そんな時は、ぜひ静岡の【台湾味】が手作りする本場・台湾水餃子をお試しください。 黄シェフがこだわりの豚肉比率と秘伝の味付けで練り上げたジューシーなタネを、手作りのモチモチ厚皮で一つ一つ丁寧に包み込んでいます。
沸騰したお湯で約6〜8分茹でるだけ!ご家庭でいつでも、台湾屋台にタイムスリップしたような極上の水餃子をお楽しみいただけます。

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